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凹んだよ…。

つい昨日…
凹まない女』だって豪語したばかりなのに。
たった1日で凹みましたがな(T-T)

というのは。
あのですね?。
うちの息子さん達、ヴァイオリンを弾くんですが。
3月末に、東京で発表会があるんです。
(詳しくは過去のMUSICのカテゴリーで。)
会場は東京オペラシティと、まぁ豪華なんですが。
さて、参加費用は…?

今日のチビちゃんのレッスンで聞いてしまった。
お一人様、出るだけで25000円だって。
うち、2匹投入なんですが?
合わせて50000円っすか…?
NO!
Oh、NO!落ち込み(←欧米か?)

おまけに、これだけでは済まないのよ。
ピアノ伴奏の方にも、御礼をお払いせねば。
伴奏代。二人合わせて、どう頑張っても30000円は下らない。
経費だけで、80000円っすか?
あ?んど。
写真代やら、DVD代やら…。
最終予算は10万円だ!
…あっ。新幹線代3人分もあったよ。
15万円コースじゃ
…これって、凹んでいいですかね?

たった10分程度の出番ですよ?
しかも、我が子の発表会(笑)
素人ワッショイ!のお話なんですが…

とにかく、お金がかかるヴァイオリン。
レッスン代だけでも、月に60000円だ。
1レッスン毎にお支払いだから、
長男は時々、予算の都合で間引いています(笑)
だって、毎週15000円の現金支払いは、そりゃ?厳しいですよ。
いくら節約したって、どんどん財布の現金は消えていくんですから。

同じ門下生の皆様のお宅は…。
お医者様とか、歯医者様とか…。
とにかくお金持ちばかり。
うちみたいに、ど・ヒラの公務員夫婦ペアじゃ?、
(実はあたくし、こんなんで公務員です:笑)
いくら2人で稼いだって、しれたもんですがな。
おまけに、住宅ローン・リターンズだし
凹みM?AX!!!

唯一の救いは。
衣装代がかからない事(笑)
男の子は楽だも?ん!
女の子は、ドレス代までかかるもんね…。
男しか産まなかったなんて…
GOOD JOB !あたし!(←欧米か?)

そんなに凹むんなら、貧乏なら…。
嵐グッズのめちゃ買い、何とかしろって…?

…これ、家宝ですからheart02
Priceless(笑)



14:16 | MUSIC | edit | page top↑

♪メンコン♪

レコメンじゃないよ(笑)
メンコンです♪
ARASHIワールドから、ちょっと息抜き。
次に控えた、「うちの二宮」は…
荷が重すぎますもんで 

ただ今、長男がお友達から借りてきた
『メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64』
を聴いております。
ヴァイオリンは、五嶋みどりさん。
(神野美伽さんに似てますよね??)
わたくし、彼女のヴァイオリンをちゃんと聴くのは初めてです。

困ったことに私は…結構、飲み込みが悪いんですよ(泣)
しつこく何回もヘッドフォン(又はイヤフォン)で聴いて、
ひたすら覚える…。
睡眠学習も、相当な成果を上げています(多分ね。多分)。
そして、その人の演奏の特徴を掴んで、自分の中で消化して…。
やっとこ理解出来る様になるんです。
「この人は、こういう解釈だったのね!」って。
今のところ、第一印象としては、
『緻密な演奏』って感じですね。
これからどんどん、色々な発見が出てくると思うと、
かな?り楽しみです!

メンコン1楽章は、今年の芸大入試の課題曲?だそうで。
この話は、息子がヴァイオリンの先生に、
笑顔で・あっさりと』教えられてきたそうな。
3月の発表会で、この曲を弾くことになった息子。
「ちょっ・おか?さんっ!
 メンコン、芸大の課題曲だってよ?!
 マジ、ありえないって!!!
 意味わかんないし。ホントやばいって!」
……。
あんたの方が、全く意味わかんないわよっ!(怒)

だってさ。
それはあんたに、全然関係ないじゃん?

普通高校1年生のあなたに、
今年の芸大の課題曲』がなんであろうと、
全く関係ありませんから???!
本当にヤバいのは、あんたの腕前じゃ?なかろうか…?

ったく、若ぇ?もんは…これだからいけない。
この『理解に苦しむ、無駄なテンションの上がり具合』が、
青春の証なんですかね???
とにかく。そんなことはどうでもいいから。
やることキッチリやってくれよ…(涙)
もうホント。
母ちゃん、あんたには泣けてくるんですけど…

15:56 | MUSIC | edit | page top↑

祈る。

先の『うらあらし』の一件で、
私が合格をお祈りした事を書きましたが。

わたくしは基本的に、切実な内容はお祈りしない様に努めています。
『痩せたい』とか『若返りたい』とか。
ど?でもいい事は、常に祈っていますが。

というのは。
3年前に、ドイツ&オーストリアに旅行したんです。
長男のオーケストラが、欧州公演を致しまして。
わたくし、ちゃっかりついて行きました(笑)
子供達とは完全に別行動で、
親チームは観光&昼間から酒飲みツアー。
だって!
エビアンが2ユーロでビールが3ユーロだったら…
そりゃ、昼からでも飲むよ!
フランクフルトからウィーンまで、
暢気に『ロマンチック街道を巡る旅』を満喫致しました。

そこでですね。
小さな街の教会に行ったんです。
夕方のミサの時間で、どこからともなく人が沢山集まってきて…
パイプオルガンの響く中、皆さん真剣にお祈りしてるんです。
その荘厳さというか、気迫というか…。

衝撃的でしたよ。
私みたいな不心得者は、ここにいちゃいけないのかも?
って、本気で思ったもん(;_;)
ただ、祈る。
日本には、こういう日常というのは無いなって。
(少なくとも私の生活圏内には)
漠然とお祈りする時はありますけど…初詣とかね。
日々の生活の中の祈りというものを、初めて見ました。
私ね。この出来事には、とても反省して帰ってきたんです。

おそらく…
都合のいい時ばかり祈っちゃ?駄目なんだよ!
って事なんですよね。
そんなのズルいよ。
大概は自分の利益ばっかり祈るからさ(>_<)
そ?じゃなくて!
ホントはきちんと日々の反省や感謝の積み重ねがあって、
その上で祈るからこそ、叶うと信じられるものなんでしょうね。
私には、お願い事をする資格なんてない訳で。
だから、自分の都合だけのお祈りはしない事にしようと決めたんです。

世界平和や、子供達の幸せな未来とか…
私の力の到底及ばない、スケールの大きな事は祈ります。
というか、これは『願い』ですかね?
祈りというのは、本当は自分との静かな会話なのかもしれません。

この前は、切羽詰まって祈っちゃいましたから。
ちゃんとお返ししないと、いけませんよね?
あああぁ?。
この私に何が出来るのか?
しかもいまさら…(T_T)
今はとにかく。
ごめんなさ?い!!!

ちなみに。
わたくし、占いは完全無視して生きております。
そんなもので、いちいち一喜一憂してらんないもん!
…だってさ。
面倒じゃん(*_*)
12:37 | MUSIC | edit | page top↑

春の祭典

先日の『N響アワー』。
ストラヴィンスキー特集でした。
きたきた?(^O^)
『春の祭典』。

『ベルリンフィルと子供たち』という、ドキュメンタリー映画、
ご存じでしょうか?
…知らないですよね(T_T)
ベルリンフィルが行った教育プログラムで…
生活環境や行動面に問題を抱える子を含めた、
250名もの子供たちを集めて、
『一流のダンサーの振り付けで、
ベルリンフィルの演奏で』
春の祭典を踊らせよう!という企画。
な・なんと贅沢な(@_@)!
サイモン・ラトル率いるベルリンフィルの練習風景は、
と?っても見応えがありましたし、
何よりも、
『超・一流だからこそ成せる仕事』
を見せて貰った気がします。
本物の芸術は、人を動かすためにあるんだってね。
ドキュメンタリーなので淡々と、過剰な演出もなく、
だからこそ胸に届く、とてもいい映画でした。

私が1番好きなクラシック曲といえば。
『春祭』なんです。
…これって、ある種のヲタなのかしら?
随分前から…何かに行き詰まると、必ず『春祭』を聴きたくなるんです。
なんかね、原点に還れるような気分になるんですよ。
もう一度、始めから落ち着いて考えてみようって。
地の底から湧き出て来るようなこの曲を聴き終わる頃には、
大概の迷いは解決している気がします。

ただ。
息子はどうにもこの曲が好きになれないらしく。
『これ、全然意味わかんないし!』
…ばっかりですよ。
お前のような子供にわかってたまるか!
はいはい。わからなくて結構ざ?ま?す。
わからないからこそ、何度も聴く価値があるんだも?ん。
息子は『バッハやモーツァルトの方が、ずっといいじゃん!』
と言うけれど。
…ほっといて頂戴。
私は、私の好きな曲を聴きたいだけなんだから。
人に勧められる、どんな有名な曲よりも、
自分で見つけた珠玉の1曲の方が、どれほど宝物か!

私にとっては、それが『春の祭典』なんですよ。
わかったかなぁ?
…多分、わかんないよね(>-<)


00:54 | MUSIC | edit | page top↑

お別れ会

今日は、長男がバイオリンを最初に教えて頂いた先生の
お別れ会でした。

1年前、息子は高校受験を理由にレッスンを辞めました。
先生にとっては、息子が最後の生徒でした。
わたくしの地元に、遠くから来てくださっていた先生で、
80歳にもなるご高齢だったんです。
先の生徒さん達は息子より年上の方ばかりで、
皆さんが受験や進学で地元を離れたり、レッスンを中断したりと、
そんな理由で、息子だけが残ってしまいました。

たった1人のために、ご自宅からは片道2時間もかけて
通ってくださることが切なくなってしまい…
時期も時期でしたし、息子と相談して、
レッスンを辞めることにしたんです。

この時は、息子と一緒に本当に悩みまして。
45年間もこちらに通い続けてくださった先生に、
私達親子が終わりを告げてしまってもよいのだろうか?と。
かと言って、続けることで先生のご負担にもなる…。
悩みに悩んだ末の、辛い選択でした。

最後に先生は、
「この子は、本当に手放したくなかったよ。
 僕の秘蔵っ子だったんだよ。」
と言ってくださり、胸が詰まる想いでお別れしました。

今日、久しぶりにお会いした先生は、
前と変わらずとても優しく、安心と後悔で複雑な気持ちでした。
我々親子は、昔の生徒さんや親御さんのスピーチの
最後をお任せいただいたのですが、
わたくし、不覚にも涙をこぼしてしまいまして(泣)
やはり、私はずっと後悔してしまっていたんですね。
仕方のなかった事だったとはいえ、
自分が先生の大仕事に終わりを告げてしまった事に。
息子は、母が泣いたのを、初めて見たかもしれません。

そんな息子は、ブログを持っているのですが。
今日の出来事を、真面目に書き込んでいました。
自分自身も、ずっと心の中にしまい込んでいた辛い記憶で、
最後のレッスンは、今でも鮮明に思い出すと。
今は、新しい先生の門下生になっているが、
今日、先生にお会いしてわかったのは、
自分がやらなくてはいけない事とは、
本気でバイオリンを弾くことだと。
これが、自分にできる唯一の先生への恩返しだと。

私は、あまり息子とは真面目な会話をしないのですが(笑)
彼なりにいろいろと苦悩があった出来事で、
それを今日、目標を見つけて乗り越えられたかな?と。
よき先生との出逢いとは、何にもかえがたい。
息子は、本当に幸せな子です。

先生。お元気で!
息子よ!頑張れ!!!
01:29 | MUSIC | edit | page top↑