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うちの二宮?【硫黄島からの手紙:本編】

さて。
仕事を早退し(すみませんこうしないと、映画が観れないの)、
平日の午後に観に行ったわたくしでしたが。
案の定、ガラガラで(笑)←田舎ですのでね…勘弁してね。
プライベートシアター的な豪華さでした。
私以外のお客様というと、年配の方が多かったですね。
同じ列にいたのは、70歳は確実に超えた(80近いか?)老夫婦で、
お2人で手を繋いで、支え合って歩いていて…。
この世代の方には、いろんな想いがあるんだろうなぁ?なんて、
なんだか呑気な自分が、申し訳なくなったりもして。

わたくし、実は戦争映画は意図的に避けています。
ダメなんです。
戦争の悲惨さは、理解出来ているつもりです。
だけど、人間の愚かさを思い知らされるのが、
どうしても堪えられないんです。
極限状態の心理を見せつけられるのは、
あまりに悲しいです。

でも。
こうして観に来てくださるご夫婦もあるんだから、
うちのにのちゃん、頑張って頂戴な!!!
間もなく上映!

いやぁ?謙さん!すっごい男前ですわ?!!!
わたくしね、謙さんと言えば、
『独眼竜政宗』と『ヤクルトbyカゼイ・シロタ株』
のイメージだけだったから。
あのですね…。実は序盤、すっかり謙さんにヤラれてましたよ。
ケン・ワタナ?ベ!
ブラ?ヴォ?!!!
…はっ?!
うちのにのちゃんは???
まぁ…なんと美しい兵隊さんか
つるつるお肌&華奢な腰つき(&豆柴犬顔つき:笑)。
ビジュアル的に、少々設定に厳しいものもあり…。
しかし。
やはり主役を超える名演。
といいますか。
一体、主役は誰なのか…???


この主役は、やはり謙さん(栗林中将)ということで、
進行していたと思います。
でも、感情移入の役割を担うのは西郷さんで(特に日本人は)。
期せずして、ダブル主役級になったんでしょうね。
にのちゃんの頑張りが、成果を成したんでしょう。

なんかね、観ている最中は、
「どうしてこんなことになっちゃうのかな汗」って、
ずっとそればかり考えていて。
だから戦争は嫌なんだ。人間は愚かなんだって、
悲しいとか、かわいそうとか、そんなことよりも、
怒りしか感じませんでした。
結局、最後まで全く泣きませんでしたしね。
私には泣けません。泣くどころか、
『許せない』って感情でいっぱいでしたから。

にのちゃんの結末については、想像とは違ったので驚きましたが、
途中から現実逃避に入ったわたくしは、
主役が死んじゃったら、映画になんないよ』と、
あってはならない仮説に支えられ(笑)
「よしよし!まだまだ頑張れるぞ!」と、密かに西郷さんを応援し。
ラストまで持ちこたえた次第でした。

加瀬君の清水も、素晴らしい名演でしたね。
にのちゃんの相棒が、加瀬君でよかった!
見事に相乗効果を生み出していました。
キャスティングに、全く狂いはなかったです。
バロン西も、地元の日本人俳優さん達も、
『日本人としての誇り』とでもいうのか、
相当の覚悟と団結をもって臨んだ作品だというのが、
本当によく伝わってきました。
たとえ興行的に成功しなかったとしても(そりゃないだろうが)、
おそらく、全く悔い無し!だったんではないでしょうか?

一番印象に残ったシーンは…
ん?。
栗林中将の最期を見届けた後、銃を奪われそうになった時の、
西郷さんががキレちゃったシーンですかね。
西郷さんが感情的になった、
唯一のシーンだったんではないでしょうか?
わたくし、にのちゃんの『キレるシーン』ファンクラブ会長ですから!

クリントさん。
本当にありがとうございました。
日本人の視点で、日本側の想いを、
こんなにも素晴らしい作品にしてくれて。
避けてきた戦争映画でしたが、
観てよかったと、心から思いました。
戦争は、絶対に繰り返してはならないのだと、
新たな気持ちで自分の中にしまう事が出来ました。

にのちゃん。あなたはやはりすごい人です。
惚れた甲斐がありましたよheart02

【硫黄島からの手紙:後書き】に続きま?す。
長い長い独り言を読んでくださって、ありがとうございました!

02:20 | 二宮氏 | edit | page top↑