ばち。
チビ、撃沈
。
インフルエンザにて、コタコタになっておりまする。
チビの小学校、インフルエンザが、そりゃ?大ブーム
でしてね。
学級閉鎖が開けて登校した途端に、撃沈したよ。
「怖いよぉ?。学校行くの、嫌だよぉ?
」
って、ビビリながらも行っちゃったもんだからさ、
見事、受け取って帰ってきたと思われる。
んで、渋々登校して貰って来たお便りには、
『明日から、学年閉鎖です』だって(笑)。
遅いっつ?の。全然間に合わなかったじゃん
。
で。実はチビちゃん、ばちが当たったという話に。
っていうのはね?、チビ、たまに生意気言うもんだからさ、
「ふふっ。そんなに生意気言うと、ばちが当たるぜ
」
って…うちでは、今もばち制度をかなり推奨してるんだけど
。
(ってかね、子供なんざ、ほっといたって、あちこちに頭ぶつけたり、
転んだり、モノを無くしたり…テキト?な間隔でひどい目に遭うから:笑)
何かちょっと、辛い目に遭ったりすると、チビは決まって、
「こ・これがお母ちゃんの言ってた、ばちなの?
」
「そうだね。だからお母ちゃんに生意気言っちゃダメなのよ」
って、ばちの効き目は、結構あるんだな、あはは。
今回は、上海土産のパンダちゃんぬいぐるみ
のばちがっ!
今まで溺愛
してたくせに…最近は茶の間にブチ投げられていること度々。
「パンダちゃん、きっと怒ってるよぉ?。
昨日の夜も泣いてたもん
(あ、嘘だけど)。
あんまり可哀想だから、お母ちゃんが一緒に寝てあげたけど。
パンダちゃんを粗末にすると、ばちが当たるからねっ
」
って、チビに警告したら、
「だって…パンダちゃんは、本当はぬいぐるみだもんっ!
泣いたりしないも?んだ!」
っとまぁ、本当の事を言いやがる(笑)。
「…来るぞ。そろそろ、絶対に来るよ。パンダちゃんのばちがっ!」
って言った翌日、チビっ子、撃沈(爆笑!)
母ちゃんからは、
「ほれ見たことかっ
!パンダちゃんが怒ってるんだからね!」
っと、ありえない説教くらった挙げ句、
父ちゃんにまで、
「パンダちゃんのばちは怖いなぁ?。すごい威力だな
。」
って…病院の待ち時間に、しみじみと言い聞かされたチビ。
至上最強のばち。それがパンダちゃん。
うっふっふ。結構面白かったんだけど。←なんて母さんだ?
そんなわけで、40℃近い熱を出したチビっ子は、
パンダちゃんだけはしっかりと抱いて、寝ておりまする。
(…罪滅ぼしのつもりかっ?)
しかし。どうしてあたくしのベッドで寝てるのよ?
いつもは父ちゃんの部屋で寝てるっていうのにさ、
インフルエンザの予防接種をしていない父ちゃんが、急にビビリ出し。
「あのぉ?。この子、どこで寝せるんですか…?」
って、やんわりと拒否宣言しやがった
。
チビには、
「お前の父ちゃんはな、自分の体が可愛いんだとよ。
自分もインフルエンザになるのが怖いから、あんたと一緒が怖いんだと。
ヒドイ父ちゃんだな。よ?く覚えておきなさいね。」
って、がっつり教えておきましたけど。←老後の介護のため。
あたくしは、自分のセミダブルの狭いベッドに、
40℃の熱を出した、小学3年生(パンダ付き)を抱え込み。
…ちっとも寝れやしねぇ
。
「あったかいでしょ?お母ちゃん
。」
っと、寝言で呑気な事を語るチビに脱力し?の
。
冷たいところを求めて、『ねぱっ!ねぱっ!』っと、
あたくしの手足を触りまくるチビ…。その手の熱いことといったら。
やっと、うとうとしたかと思えば、
「お母ちゃあ?ん。お飲み物くださぁ?い
。」
って起こされるし。トホホ。自力で勝手に飲めや(笑)。
そんなこんなで、折角の嵐さん目白押しの週末だったというのに、
何にも出来なくておりました。
やっとチビの熱がおさまってきたので、
追い追い書こうと思っております。
しかし。パンダちゃん、怖いわ(笑)。マジでマジで。
あなどれねぇな。ぬいぐるみのくせに
。

インフルエンザにて、コタコタになっておりまする。
チビの小学校、インフルエンザが、そりゃ?大ブーム

学級閉鎖が開けて登校した途端に、撃沈したよ。
「怖いよぉ?。学校行くの、嫌だよぉ?

って、ビビリながらも行っちゃったもんだからさ、
見事、受け取って帰ってきたと思われる。
んで、渋々登校して貰って来たお便りには、
『明日から、学年閉鎖です』だって(笑)。
遅いっつ?の。全然間に合わなかったじゃん

で。実はチビちゃん、ばちが当たったという話に。
っていうのはね?、チビ、たまに生意気言うもんだからさ、
「ふふっ。そんなに生意気言うと、ばちが当たるぜ

って…うちでは、今もばち制度をかなり推奨してるんだけど

(ってかね、子供なんざ、ほっといたって、あちこちに頭ぶつけたり、
転んだり、モノを無くしたり…テキト?な間隔でひどい目に遭うから:笑)
何かちょっと、辛い目に遭ったりすると、チビは決まって、
「こ・これがお母ちゃんの言ってた、ばちなの?

「そうだね。だからお母ちゃんに生意気言っちゃダメなのよ」
って、ばちの効き目は、結構あるんだな、あはは。
今回は、上海土産のパンダちゃんぬいぐるみ

今まで溺愛

「パンダちゃん、きっと怒ってるよぉ?。
昨日の夜も泣いてたもん

あんまり可哀想だから、お母ちゃんが一緒に寝てあげたけど。
パンダちゃんを粗末にすると、ばちが当たるからねっ

って、チビに警告したら、
「だって…パンダちゃんは、本当はぬいぐるみだもんっ!
泣いたりしないも?んだ!」
っとまぁ、本当の事を言いやがる(笑)。
「…来るぞ。そろそろ、絶対に来るよ。パンダちゃんのばちがっ!」
って言った翌日、チビっ子、撃沈(爆笑!)
母ちゃんからは、
「ほれ見たことかっ

っと、ありえない説教くらった挙げ句、
父ちゃんにまで、
「パンダちゃんのばちは怖いなぁ?。すごい威力だな

って…病院の待ち時間に、しみじみと言い聞かされたチビ。
至上最強のばち。それがパンダちゃん。
うっふっふ。結構面白かったんだけど。←なんて母さんだ?
そんなわけで、40℃近い熱を出したチビっ子は、
パンダちゃんだけはしっかりと抱いて、寝ておりまする。
(…罪滅ぼしのつもりかっ?)
しかし。どうしてあたくしのベッドで寝てるのよ?
いつもは父ちゃんの部屋で寝てるっていうのにさ、
インフルエンザの予防接種をしていない父ちゃんが、急にビビリ出し。
「あのぉ?。この子、どこで寝せるんですか…?」
って、やんわりと拒否宣言しやがった

チビには、
「お前の父ちゃんはな、自分の体が可愛いんだとよ。
自分もインフルエンザになるのが怖いから、あんたと一緒が怖いんだと。
ヒドイ父ちゃんだな。よ?く覚えておきなさいね。」
って、がっつり教えておきましたけど。←老後の介護のため。
あたくしは、自分のセミダブルの狭いベッドに、
40℃の熱を出した、小学3年生(パンダ付き)を抱え込み。
…ちっとも寝れやしねぇ

「あったかいでしょ?お母ちゃん

っと、寝言で呑気な事を語るチビに脱力し?の

冷たいところを求めて、『ねぱっ!ねぱっ!』っと、
あたくしの手足を触りまくるチビ…。その手の熱いことといったら。
やっと、うとうとしたかと思えば、
「お母ちゃあ?ん。お飲み物くださぁ?い

って起こされるし。トホホ。自力で勝手に飲めや(笑)。
そんなこんなで、折角の嵐さん目白押しの週末だったというのに、
何にも出来なくておりました。
やっとチビの熱がおさまってきたので、
追い追い書こうと思っております。
しかし。パンダちゃん、怖いわ(笑)。マジでマジで。
あなどれねぇな。ぬいぐるみのくせに

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