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私のうらあらし

夏コンが終わり…
さて。次の振込み用紙はいつやってくるの?
(しかも突然…)
と、案じているこの頃。

今年の『うらあらし』。
いい企画でしたね。
生歌だもん!(^O^)
ファイナルドームコン☆東京1日目は♪素晴らしき世界♪でしたが、
うちのチビが、1番好きな歌だったんです!
もうね、自称チビ嵐として、メンバー気分で熱唱してました(笑)

私にとってのうらあらしは。
『Yes?No?』です。

昨年は長男の高校受験だったのですが。
わたくしの人生で、1番辛い時期でした。
母の努力だけでは乗り越えられない困難に、直面してしまった訳です。
私が勉強すれば何とかなるのなら、かなり本気で勉強したんですが(>_<)
だって!
こうなったら、自分が勉強した方が楽ですよ!
ま…それもどうかと?

当初は『勉強したら?』と、フツーに言っていましたが、
本人は現実逃避のためか?寝てばかり…。
行きたい高校は決まっていましたが、なかなかの難関で(>_<)
でも、息子が入りたい管弦楽部があり、親族の手前もあり…
何となく、そこ意外に、選択肢がない状況でした。

のらりくらりの息子と迎えた三者面談。
担任は『一応私立の滑り止めも受けてみたら?』
……。(何万かかると思ってんのよ!:怒)
やる気が出ないとか、グズグズ言い訳ぬかす息子(怒)
あ?んど
俺の勉強方法&仕事でやる気が出ない時の、
テンションの上げ方を熱く語る担任…。
大体ね、保護者の前で『仕事でやる気が出ない時』の
話をしちゃう先生って…どうよ?
お客さんの前で、やる気ありませんって言ってる訳でしょう?
だから学校のセンセイは……嫌いなんだよ(怒)
もう、このくだらない会話は夢であって欲しいと
ひたすら祈りましたよ(涙)

話がソレ放題ですが。
遂にわたくし、キレまして。
『やる気があるとかないとか…関係ないんだよ!
 やんなきゃなんない事は嫌でもやるんだよ!
 人生はそ?ゆ?ものなの!(怒)
 行く気もない私立に合格しても、行かせませんからね!
 そもそも勉強もしないのに、滑り止めに無駄金使う必要はなし!
 やれるだけやって、本当に行きたい高校受けて、
 ダメだったら1年浪人して、よ?く自分で反省しなさい!』
って…言っちゃいましたよ。
だってそうでしょう?
行きたい高校に行かなきゃ、3年間後悔する。
だったら1年隠居するのは、全然無駄ではない!
と、私は思う。

爆弾発言の後。
(ちなみに担任はかなり動揺してました:笑
 そして最後には『やる気のあるなしについては、
 自分も反省する事にします』だってさ!)
やっぱり腹を決めるって、大変なんです。
このご時世に、高校浪人…。
私はね、こういう決意をした親子があったとしたら、
それはすごいと思う。
でも、私自身は本当に耐えられるか?
確かな自信はなかったんです。
でもやっぱり、気持ちを変える気にはなれなくて。
息子には、それ以降『勉強しなさい』とは言わない事にしました。
選択肢は1つ。
県立の、志望校のみ。
あとは、わが子を信じるしかないと。

その後、ひたすら聴いていたのが『Yes?No?』でした。
普通は『サクラサケ』なのかもしれませんが(笑)
そんなに前向きな気持ちにはなれなくてですね…。
(ちなみに息子は『サクラサケ』を聴いていたらしいんですが)
毎日、通勤途上に『Yes?No?』を繰り返し聴き、
迷ってはいけない!と、気持ちを奮い立たせていました。

試験を終えて。
『びみょ?です…』と言う息子に愕然とし…(T_T)
仕事で発表は見に行けないから、結果を電話しなさいよと
言っておきましたが、
やはり、私が逃げちゃいけない!と思って。
午後イチの発表を見に、職場の周りの人には『ちょっと用事で』と伝え
仕事の途中で休暇を取り、高校に向かいました。

途中の電車の中でも、ずっと『Yes?No?』を聴いていました。
人って、最後には祈るものなんだなぁ?と、
しみじみ感じたのもこの時でしたね(笑)
部活を頑張ってきた事。(何故かバレー部)
そして、もっと頑張ってきた地元のジュニアオーケストラ。
コンミスのお姉さんが東京の音楽高校に通っていたので、
息子が代わりにコンマスのお仕事をしていました。
(中3なのになぁ???ある意味、貧乏症で。
 頼まれるとやってしまうんだな。)
友達が塾や模試で休む中、小学生の面倒を見るために
休まずに練習に通い、
9月末の演奏会まで、とにかくオケに没頭してましたね…。
彼なりに、その時にやれる事は精一杯頑張ってきていたんです。
そんなこんなで、勉強の出足は遅れましたが、
どうぞ神様、彼の頑張りを汲んであげてください!と。
わたくし、とにかく祈りました。

結果は。
合格です!!!!!
息子を信じてよかった。
『信じる』と決めた自分を信じてよかった。
それでも不安な中、信じ続けるためには支えが必要で。
私にとっては、それが『Yes?No?』でした。
もしこの曲がなかったら…なんて、もう考えられません。
私の気持ちを支え続けてくれた、大切な一曲でした。

しかし。
感動の発表の時には息子に会えず…。
私は仕事に戻り…。
後から「あんたあの時、一体どこにいたの?」と聞けば、
「緊張のあまり、お腹壊して…出遅れましたよ(笑)」
だって。
う?ん。う?ん。
どうせ、こんなものですかね(>_<)
01:06 | ARASHI | edit | page top↑