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ヴァイオリ?ン♪

私の子供達は、バイオリンを弾きます。
私はもちろん…弾けません(*_*)
私自身は高校の部活で、オーケストラに入っていまして…。
クラリネットを吹いていました。
長男が小学校のオーケストラに入部した時、とにかく弦楽器に!
と思ったんです。
…だってね。管楽器は責任重大なんだもん(>_<)
ソロで失敗なんて、絶対に許されないもん!
自分が苦労したから…
な?んていうのは嘘でして。
実は苦労してません。
苦労する程、練習しなかったというのが正解。
不真面目だったんですねぇ…。
吹奏楽あがりだったので、指だけは回る娘でしたので
なんとか間に合っちゃってた感があります。
我が子には全体に迷惑をかけない楽器をさせようと思って。
いわゆる『埋もれ作戦』ですよ(笑)
しかし。バイオリンは。
…奥が深かった(O_O)。

長男が本格的に習い始めたのは5年生の時だったので、
私が教える必要など特になく
(学校では音楽の授業ってものがあるし)
最初のうちは楽譜の見方を少しだけ教えて、
あとは先生にお任せしてたんです。
既に一人で練習出来たので、レッスン日に連れて行くだけでした…。
が。しかし。
2年前、幼稚園生で始めちゃったチビには、
私も教えなくてはならないのでは?
気付くのが遅かった(>_<)。
うちの子達には、ピアノも習わせていませんでしたし…。
まっさらド素人から、バイオリン開始!

先生には
『小さいうちは、お母さんの頑張りが決め手!
お母さん次第で、お子さんが上達しますからね。
頑張りましょうねっ!』って。
はっ!
…先生。ソフトにプレッシャーかけてません?

まず調弦。
ピアノでテキトーに合わせてみるものの、本当に合っているのか
全く自信がなく…。
やればやる程、全然合ってないような気がしてくるわ…。
(注:世の中にはチューナーが存在しますが、
   機械なんぞに負けたくないわ!と、
   出来ないくせに意地っ張りな私)
不本意ながらも長男に頼んでみたところ…
『自分でや?れ?ば?
そんくらい出来んでしょ?』
と、面倒くさそうにされ、
弦をユルユルにしたところから『ペン↑ペン↑ペン↑…』
と、指で弾きながら音を上げていき、
あっという間に『ほれっ!』っと返された。
Aの音もきちんとピアノでとらないで、ホントに合ってるの?
ったく、適当な仕事だわね(怒)と思ったら…
完璧に合っていました… _| ̄|〇
母。この時、初めて息子に負けた気がした、
寂しい35歳の冬でした…。

それからというもの。
私とチビの苦悩の日々は続く。
一小節の概念を、どう説明つけるのか?
はたまた、#や♭を、なんと理解させるのか?
半音って、なんですかぁ?ですよ。
符点音符が出てきた時は、もう頭を抱えました(T-T)
元の音符の半分の長さを足してやって…って、
相手は足し算も怪しい幼稚園児ですよ…。

あのね、大体で覚えさせたっていいのかもしれませんよね。
CDを聴いて、曲をまるっと覚えさせちゃうって作戦もありますし。
でも。いつかは覚えなきゃならない事です。
自分で楽譜を見て、自力で練習出来るためには、
今は苦労してもちゃんと教えなきゃ!って思いましてね…。
音程も正確に!と、かなり厳しくしました。
微妙なズレを『高い!低い!』といちいち直しながら、
随分と泣かせてきました(T_T)
その甲斐あって、今は自分で音を正確に取れますし、
耳の良さだけは、いつも先生に褒めて頂いております!

同じ先生にお習いしている、5年生の女の子のお友達がいます。
とっても上手なんですが、音程がなかなか正確に取れなくて
『音さえ合えばね…』と、いつも先生に言われてしまい、
お母様もお嬢さんも、途方に暮れた表情で
レッスンを終えていきます…。
ホントに切ないだろうな?と、
自分の泣きたくなるよな苦労を思い出しちゃって。
そう簡単に、耳は育たないんですよね。
ましてや、難しい曲を弾くようになってからでは
大変だろうなと。

音程を耳で探る楽器って…
ほんと、難しいですね。
リコーダー感覚でクラリネットを吹いていた私には、
まるで未知なる世界でした。
な?んて、子供には絶対言えないので、
「口だけ番長」を決めて、いつもエラそうに
暴言を吐いているわたくしです(笑)
00:32 | MUSIC | edit | page top↑